Unite2018

今年はUniteに参加できなかったので、動画で上がっている分だけでもキャッチアップ!
Room2が配信されていたので拾ってきました。

あとで資料もアップされると思うので Unite Tokyo 2018

UnityEditorにもツールを入れれば日本語にできるようになる様です。(ついに)
UnityEditor 日本語化とかで調べればすぐ出てくるのでは

Day2では、Shader Grapが無料で使えるようになった AssetStoreの50%セールで似たようなの買ってしまった・・・ まぁいいものはUnityにどんどん取り込まれて機能は多くなっているがいろいろなことができるのはいい流れだと思う!

基調講演

unityjpのUnite Tokyo 2018 Day1 基調講演をwww.twitch.tvから視聴する

Day2

unityjpのUnite Tokyo 2018 Day2をwww.twitch.tvから視聴する

DAY 2 2018/05/08(火)
- 『崩壊3rd』開発者が語るアニメ風レンダリングの極意
- ユニティちゃんトゥーンシェーダー2.0使いこなしスペシャル ~こだわりの活用法を紹介します!~
- 実践的なパフォーマンス分析と最適化
- パーティクル・マニアクス
- その最適化、本当に最適ですか!? ~正しい最適化を行うためのテクニック~
- アーティストがUnityでサクッといいビジュアルを作るテクニック講座
- Unity for ディープ・ラーニング:ツールキット『ML-Agents』のご紹介(18:30終了予定)

Day3

unityjpのUnite Tokyo 2018 Day3をwww.twitch.tvから視聴する

DAY 3 2018/05/08(水)
- 新機能Shader Graphを使えばプログラミング無しにシェーダーが作れるようになります!
- スクリプトによるTimelineがっつり拡張入門
- 60fpsのその先へ!スマホの物量限界に挑んだSTG「アカとブルー」の開発設計
- Windows Mixed Reality 最新アプリ開発情報 ~HoloLens からVRまで~
- Unityの開発サイクルとバグへの取り組みについて
- カスタムシェーダーでモバイルでも最先端グラフィックスな格闘ゲームを!
- そろそろ楽がしたい!新アセットバンドルワークフロー&リソースマネージャー詳細解説
18:50 Unityにおける疎結合設計 ~UIへの適用事例から学ぶ、テクニックとメリット~